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柔らかく滑らかなテクスチャーを持つ魅惑の南仏ワイン。熟成を経るにつれてチョコやスパイスの香りが加わる
樽を使用していないフルボディの赤ワイン。
コート・デュ・ローヌを想起させる豊満で力強い味わいですが、より熟した果実味が感じられます。
シラーを含む典型的な赤ワイン品種をブレンド。10年以上熟成させても素晴らしい味わいが楽しめます。
フランス、ラングドック・ルーション（AOCコルビエール）/シャトー・ド・マット・サブラン
シラー50％、カリニャン25％、ムールヴェードル15％、グルナッシュ10％/赤ワイン
はじめに赤果実を思わせる仄かな香りが感じられ、次第にブラックベリーや黒スグリのアロマがエレガントなバランスを成して表れ、ローレルとタイムの仄かな芳香が広がります。 10年ほど熟成させると、グルナッシュに典型的なチョコとスパイスのアロマを帯びてきます。 丸みのある滑らかなテクスチャーを持ち、余韻の長い後味が心地よく広がります。/牛肉やラム肉のトマト添え、グリル肉や野菜の地中海料理、スパイシーな料理
